最近、
熟成肉が流行っているようです。
流行りなだけに偽物?と言いたくなるような味の店舗も存在して来ています。
そんな中、熟成肉のパイオニア的存在であり、質、味が最高峰とされるお店が六本木にあります。
早速、友人らとお金を貯めて行きましたw
ウルフギャングステーキハウス
ウルフギャング・ステーキハウスは、ニューヨーク・ブルックリンの名門ステーキハウス「ピーター・ルーガー」でヘッドウェイターとして活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立して2004年マンハッタンに創業。こだわりのステーキの美味しさで瞬く間に繁盛店となりました。現在では、舌の肥えた美食家をも唸らす極上ステーキハウスとして、アメリカ国内で絶大な人気を誇ります。六本木店は、アメリカ国外初出店となります。(引用元 食べログ)
ということで
2014年2月六本木にオープン!
早速予約をして行きました。早め1ヶ月前の予約は必須です。
阿部総理大臣も来店した話題店です。
熟成ステーキが売りな為、それに合うワインも豊富に揃っていました。
ワインセラーも特大なモノが店内にどーんとありました!
プライムステーキ(Tボーンステーキ)がこのお店の看板商品です。なんと2人前15,000円です。こんな感じ。
肉汁が溢れまくり。。
外側がカリッカリで、中身は、
レア!!
熟成肉なので何もソースなど必要なしでした。肉の旨みが凝縮された感じです。
ラムチョップも。
熟成の方法が肝なんでしょうね。ラムも旨み凝縮されてました。
我々も知らなかったのですが、金曜日のディナーのみ裏メニューがありました。
熟成ローストビーフ!!
運良く他のお客さんが予約キャンセルしたようで限定裏メニューのチャンスを得ました。
肉がマッタリしていて濃厚、薄切りにせず、厚切りにして贅沢に口へ運ぶことができます。
ローストビーフ界の革命児です。
最後にはデザート、
ボリューミー。
総じて大満足でした。
ウルフギャング・ステーキハウス 六本木 (ステーキ / 六本木駅、六本木一丁目駅、麻布十番駅)
夜総合点★★★☆☆ 3.5
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