2015年3月4日水曜日

(つじ半)こだわりの海鮮丼は、めちゃウマ、コスパ最強だった。 in 日本橋

こんばんは。Ichi-Proです。

知る人ぞ知る日本橋の海鮮丼の名店に行ってきました。

つじ半



場所は、日本橋高島屋から近く、東京駅八重洲口から5分くらいでしょうか。

通りには面しているものの狭い路地にあります。


なんと行ってもここの名物の1つが、
行列です。。。


席がカウンターのみ12席しかない為すぐに満席、人気店なので行列となります。

しかも、ラーメン屋のように開店が早くありません。

年配の方、女性同士が比較的多いということもありますが、後ほど説明しますが、2段階海鮮丼を楽しめる仕組みがさらに回転が遅くなっている要因です。

20人くらい前に並んでいる場合、1時間は覚悟してください。

そして、通常10人から20人は常時並んでいる状況です。(週末)

(あまり言いたくないのですが、並ぶことなく入れる時間帯が週末でもあります。ちなみに3回とも5分待ちくらいで入店できました。自分で探して見て下さいw 知りたい方はコメント下さい!)


さて、メニューですが、

ぜいたく丼 

一品勝負しているお店です。


その中でグレードがありますが、松・竹・梅 断然お勧めは、(990円)です。お店の人も梅がお勧めといってました。


理由は、ぜいたく丼のベースは同じで、グレードが上がるごとに、いくら、うにが乗ってくるそうです。
価格もその分跳ね上がりますので、個人的には、グレードが上がるごとに
コスパが良くないと思っています。
 
着席後、すぐにタイの切り身にゴマだれがかかっているものがきます。


合計3切れあり、最後に1切れ、2切れを残すように食べ方に書いてあります。



どんぶりのネタを平らに広げて、
わさび醤油を垂らして食べます。


うまい。
こりこりした、貝も入っており、
ごま、のり、大葉の風味も所どころ出てきます。


そして、結構なボリュームがあります。
ネタが酢メシに対して、結構ぜいたくにノッテいます。

なるほど、この量がぜいたくということかとこのとき悟りました。


食べ終わると、
タイの濃厚な出し汁をいれてくれます。(もちろん無料)

そこに、ご飯も入れてくれます。
ここで登場するのが、一番初めに残しておいた、タイの刺身。これを乗せる事で、第二のぜいたくどんぶりが
完成するわけです。


濃厚だし。タイの風味が存分に味わう事ができます。

これで990円。


なぜ、この価格でこの質を保てるのか。

下手なパスタランチを食べるくらいなら、多少並んででも
是非食べたい一品です。


つじ半魚介・海鮮料理 / 日本橋駅東京駅京橋駅
昼総合点★★★★ 4.4


私は、これで↓英語を勉強し、TOEICも1年で300点上がりました。英語は、これからの時代必須能力です。特に苦手意識を持っている人おすすめです。

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数回の飲み代を我慢すれば、英語を取得できると考えてポジティブにいきましょ。

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