イタリアン、フレンチ、アメリカンなど沢山お店がありますが、
最近、一際賑わっていると感じるのが、お肉を扱っている店。
そのなかでも、羊、鹿、鳩、レバーなど少し王道を外して尚且つ時間をかけてローストすることで肉の臭みを消し
旨みを存分に引き出しているお肉にハマっております。
熟成肉 ニュージーランド産
個人的に肉のサードウェーブなのかと勝手に思っております。
さて、その中で友人のおすすめということで、関内駅から徒歩5分の所にある。このお店に行ってきました。
ロティスリー・アルティザン
質の良い、美味しい
お肉思う存分楽しみたいなら、ここはおすすめです。雰囲気も良く、女性客で賑わっておりました。
味を一つ一つ説明するのは、美食家ではありませんので苦手です。写真を見ていただき、感じてください。
あえて、素人でも一つ言えることは、
肉ってこんなにも旨みがあっただろうか?と思わせてくれる。
ローストすることによって肉の旨みが閉じ込めてあり、噛み付くと肉の組織からうまみがジュワと感じる所です。
このお店の肉4種を食べて参りました。
ラムチョップ
ヒナ鳥のロースト
適度な弾力と適度な油が美味し。
ヒナ鳥断面ズーム
断面ズーム
これらの
肉の匂いに普通は癖がありますが上質な香りとなっていることも必見です。
途中に出てきた、ロティスリー丼。
これは、肉に比べてはインパクトはあるようでありませんでした。
ホワイトソースにご飯をとお肉を合わせた、ドリアのホワイトソースと
ライスを分けて出しましたというイメージ。
ロティスリー丼をたべるなら、お肉を注文したほうが個人的には満足度高いと思いました。
最後に、
濃厚チョコレートデザートを外さないでください。男気プリンは、おそらくカラメルソースが少しビターなのが、
名前の所以だと勝手に解釈しております。
是非、肉まつり開催してみて下さい。
最後になってしまいましたが、肉の前にも一通り前菜も楽しんでおります。
こちらも素材を活かした、風味豊かなものばかり。
ロティスリー・アルティザン (ビストロ / 馬車道駅、桜木町駅、関内駅)
夜総合点★★★★☆ 4.1
私は、これで↓英語を勉強し、TOEICも1年で300点上がりました。英語は、これからの時代必須能力です。特に苦手意識を持っている人おすすめです。
①【英語ぺらぺら君初級編】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法
②【英語ぺらぺら君中級編(ダウンロード版) 】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法
数回の飲み代を我慢すれば、英語を取得できると考えてポジティブにいきましょ。