2015年1月24日土曜日

週末のスカイツリー六厘舎の行列は如何に?そして、実力は?

こんばんは。Ichi-Proです。

過度な人の集中が現在落ち着いてきた
スカイツリーですが、まだまだ週末は、賑わいをみせております。

レストランも人気店となると行列ができます。


ここで、スカイツリー6Fにある。今や日本を代表するつけ麺。

六厘舎 スカイツリー店

に行ってまいりました。


土曜日の16:00頃。待ち1人。

ええええ。あの人気店が待ち1人。
待ち時間3分。

タイミングによっては、このような恵まれたタイミングもあります。

食べていると、20人くらいの行列が瞬く間に。行列がまた、行列を産むのを目の当たりにしました。

正直、個人的には、魚粉がフンダンに効いている、濃厚とんこつは、どこも味が似たり寄ったりと感じてます。


ここも類を見ず、
六厘舎の人気が正直理解できません。

うまいと感じるが、並ぶ程のものではない。




これが結論です。

辛口となりましたが、
食べたことがない人は、一度召し上がって見てください。


店員の白いゴム手袋がなんだか、食欲がうせましたし、行列ができて、ゲームのような感覚で仕事の役割を券売機の前で、3人が押し付け合っていました。

客としては、気分が良いものではなかったですね。


ますます、六厘舎はないわーと思いました。


六厘舎 TOKYO スカイツリータウン・ソラマチ店つけ麺 / 押上駅とうきょうスカイツリー駅本所吾妻橋駅
昼総合点★★☆☆☆ 2.5

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数回の飲み代を我慢すれば、英語を取得できると考えてポジティブにいきましょ。 

2015年1月21日水曜日

品川駅近穴場!おしゃれゆったりランチ。まいうーシンガポール料理

こんにちは。Ichi-Proです。

平日水曜日12:00ごろ品川でランチを模索。兼ねてから気になっていた高輪口徒歩3分のシンガポール料理の店へ。

シンガポールシーフードリパブリック



比較的大きなお店で店内も広い。
照明も暗めで落ち着いている。

お一人様も多く、そして女性比率がとても高め。場所柄もあるが、ゆっくり落ち着いて食事ができるからなのだと思う。

そして、
ランチが1000円前後で楽しめる。
選択肢は10通りくらいあり、日替わりも4つあった。


初めてなので、カオマンガイを注文。
バクテーも捨てがたかったが、写真が大きいのがオススメだと判断しました。

プリプリのチキンが美味しい。ソースは、三種類。甘め、辛め、ネギ塩。



どれも個性があり、チキンのプリプリと相性が良いです。


ライスは、ポロポロの長いお米。
適度に味がついており、ワンプレートで味が統一され質が高いと感じた。

ぜひ、一度賞味頂きたいオススメ。

牡蠣の土鍋ご飯みたいなモノも美味しいと評判でした。


他も気になるので再訪ありです。

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2015年1月20日火曜日

(中野駅)九州名物・皮焼きマイケルゥ!マイケル。

こんばんは。Ichi-Proです。

九州ではメジャーな皮焼きを中野で味わえると聞いて行って参りました。

その名も、
皮焼き マイケル 



場所は、中野駅から少し歩きます。(10分程度)ひっそりとした場所にあり、お客さんもまばらでした。

ちょっと店内が寒く、ブランケットを借りても足元が寒かったのを覚えています。比較的新しいので清潔感は有りました。


さて、皮焼きマイケルということなので、皮焼きを20本×2 注文しました。



金額は、忘れましたが1本100円ですが、数量が多くなると、一本あたりの金額が少しですが、安くなります。

初、皮焼きですが、歯ごたえがあり、
表面がカリッとなっていて、旨みが凝縮されている感じです。

何本でも行けて、ホッピーとの相性は抜群!

他にも九州福岡ということもあり、明太子押しのメニューもあります。美味しいのですが、パンチの効いた特徴のあるものは、明太子系と皮焼きですね。

明太子オムレツ


皮焼きをメインにお酒を飲む感じで2件目とかに使うのが良いなと思いました。
まいける焼き鳥 / 中野駅新中野駅東高円寺駅
夜総合点★★★☆☆ 3.0

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2015年1月18日日曜日

考えを深める。MBAの経営を読んで!

MBAの経営

要約

まさに経営の教科書といえるような、会社のあり方、リーダーシップや財務などくわしいことが一通り網羅されているものでした。まだ、働いた事が無い今の私にとってどれもピンとくるものがなく、これから働いていく上で実践を通して、お世話になると思われる一冊でした。ですので、今回の本の内容について経営のテクニカルなことよりも、もっと根本的な考え方のほうが考察しやすかったので自分なりに考えた事を感想とさせて頂きました

感想

今回は、問題発見力と解決力について思う事を述べさせて頂きます。なぜ、ここに注目したかといいますと、会社を経営したり、ビジネスマンとして働くにあたってこの問題発見力と解決力の2つがとても重要であると思うからです。むしろ、日々これら2つの連続ではないかと思われます。しかし、そこが一番難解なところなのだと思います。このMBAの経営という本も極論すべては、いかに問題を発見して、解決するかということにヒントを与えてくれているものだと感じました。

一般に、東洋人と西洋人では考え方が違うといいます。
問題の近くを一生懸命模索しても本当の原因や解決策は見つからないかもしれない。そういうときには、まず一歩下がって全体像を見てみることだ。という考え方が東洋人。一方、周囲のことを見すぎ、感じすぎて、本質的なものを何か忘れていないだろうか? 問題はそこにある。そこを分析していけばきっと解決策がある。こっちの方が合理的だ。という考え方の西洋人。つまり、問題発見力が長けているのが西洋人で解決力が長けている東洋人のようです。

 そう考えると、ビジネスマンにとって東洋人と西洋人のハイブリット型が最強となります。そこで、私東洋人がハイブリット型に近づくにはどうすればいいのか考えてみました。

日本人の学生は授業の際質問をしません。しかし、欧米の学生は質問をたくさんするといいます。日本人もおそらく小学校の低学年くらいまで、質問する人間だったはずです。いつも周りの大人に「何?」、「なぜ?」と問いかけていたでしょう。ところが小学校高学年の頃から「解答人間」になってきたと今思うと感じます。質問するよりも答えを出すのに必死で快感を覚えてきたのもこの頃だと思います。正解と自分の解答が一致した時のうれしさに酔いしれていました。これは、無理もない話で、先生が次から次に生徒を質問攻めにするからだと思います。答えられない場合、先生は解答を与え、問題の解き方や考え方も教えてくれます、そして、それらを覚えるのに必死なわけですから質問どころじゃなくなります。疑問があっても覚える事が先決だし、「なぜこうなるんだ?」とかんがえるより「こういうものなんだ」と暗記した方が成績があがるのでなおさら質問することなんて完全に忘れてしまいます。問題は与えられ、それには必ず答えがあるものだと錯覚してしまいます。これは、悪い事ではないと思いますが、ビジネスマンになった時に困ります。それは、ビジネスに答えはないし、問題も与えられなく自分で発見しなければならないからです。ビジネスにおいて“問題発見能力”は必須条件であると思います。しかし、このような教育を受けてきた日本人は潜在的に問題発見能力が劣っているのではないでしょうか。そんなことを知っている企業は、こぞって就活で求める人材像の欄に「常に問題意識をもち…論理的思考…」という記述をしています。このような人材は日本人の中には希少であり、ビジネスで活躍するのは問題を解決するよりも発見する能力に長けている人だと知っているからではないでしょうか。

一つの例として日本の学者や研究者の論文を世界的にみたときスケールが小さいと聞いたことがあります。“仮説”〔問題発見能力〕という発想がないらしいです。集めたデータを処理して答えを出す事が日本の論文の典型的なパターンであるそうです。また、このことは、私の経験からも言えます。クリティカルシンキングという本を読むまでは、本の内容は全て正しものだと思っていました。だから、内容を鵜呑みにするだけで問題意識なんて生まれてきませんでした。そのとき自分で何を問題にするかという問題がとても難しいものだと痛感しました。この点で欧米の質問人間を見習わなければならないし、これが日本人の苦手とする問題発見力に一役買う存在となるのではないかと考えます。なぜなら質問は、問題発見能力につながる事だと思うからである。「なぜそうなるの?」「それだけなの?」「それはホント?」などこれ自体が問題提起になりうるものだから質問する事はとても重要だと改めて認識しました。これは、日本人がハイブリット人間になる為の足がかりになるのではないかと思いました。

一方、問題を発見できても解決できなければ絵に描いた餅で終わってしまいます。この問題解決力に関して、知識や情報量、経験など様々な条件によって随分違ってくるとは思いますが、日本人は高い能力を持っていると思います。それは、いつも質問に対して答えてばかりきたという長年の経験があるからです。逆に、何でも質問をしてきた欧米人は問題発見能力には長けていたものの解決能力に関しては日本人よりは劣るのではないでしょうか。よって、問題発見能力と問題解決能力という二つを比べた場合、日本人〔東洋人〕と欧米人〔西洋人〕はそれぞれにメリット、デメリットをもっています。それぞれだけでも素晴らしい能力ですが、これらが組み合わさったらそれこそエクセレントです。しかし、機械でもあるまいし能力を組み合わせることは容易にできるはずがありません。そこで、日本人は、弱みを意識しそれを克服する事が重要だと思いました。例えば、先ほど申した、質問人間になる事です。問題発見力が劣るという事を認識し、何事にもアンテナを常に立てて、なぜ?なぜ?なぜ?と意識する。それによってハイブリット人間に近づき、エクセレントなビジネスパーソンになる一歩を踏み出せるのではないでしょうか。

私は、これで↓英語を勉強し、TOEICも1年で300点上がりました。英語は、これからの時代必須能力です。特に苦手意識を持っている人おすすめです。

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なぜ、論理的思考(ロジカルシンキング)が必要なのか。論理力を鍛えるトレーニングブックを読んで。

論理力を鍛えるトレーニングブック

要点

なぜ、今ロジカルシンキングなのか?

高度成長期では、アメリカに追いつけ追い越せでがむしゃらに、猪突猛進に働く事がつまり、行動している事が美徳であり、これらが今の日本を築き上げて来ました。しかし、今ではビジネスの環境が変化してきています。投資銀行やコンサルティング業などプレゼンテーションを巧みにし、多くの人に信用してもらい、動いてもらえる人、つまりマネジメントがうまい人がエクセレントなビジネスマンという印象になっています。一方で、日本を支えて来た職人という人々はなんだか今の日本では天然記念物のような存在に感じるのは私だけではないはずです。技術は、己の目で盗め、体で感じて覚えるのだといわれるとなんだか哀愁さえ感じてしまう昨今になってしまいました。それだけ、ビジネスの世界が、スピーディーでかつ、効率を求めるようになって来たのだと感じます。そんな環境の変化で必要になってくるのが、ロジカルシンキングです。合理的に考え、コミュニケートする際にこの考えは有効です。ビジネスは、スピードと合理性を追求するようになりました。だからこそ、無駄な事は、議論しない。そして、みんなに分かりやすくしなければならないのです。

ロジカルに考えることができるとどうなる?

1 人を共感させ動かす事が出来る
2 短時間で道に迷わず思考することができる
3 行動する前に考える事の重要性がわかる
4 論理思考と屁理屈は違うものだとわかる


以上のようにビジネスにおいてロジカルに考える事は、無駄を省くだけでなく、組織をさらにうまく活発化させる非常に良い潤滑油の役割を果たしそうだということが分かります。

ただ、3に関しては、私は異論があります。この本に、
多くのビジネスパーソンに取材をしていると、自分は走りながら考えるタイプなのでという言葉をよく耳にする。似たような言葉に、「習うより 慣れろ」「下手に考え休むには似たり」などがあり日本には、思考を軽視する言葉、思考が中と半端なことを正当化する言葉がたくさんある。

といっています。私は、むしろこのようなビジネスマンはエクセレントだと感心します。考えなんぞ基本的に限界があると思います。確かに、考えを軽視するのはどうかと思いますが、行動してからではないと見えてこないもの、学び得ないものがたくさんあると思います。行動し実際に経験しながらで考えることで理解が深まっていき成長していくのではないのでしょうか。ロジカルシンキングができれば失敗から避ける事も出来るとかいてありますが、多少の失敗は逆に会社にとっても良い栄養剤になるのではないかと思います。個人的に、何も行動していないのに、メディアやインターネットの情報だけで判断し、一般論をあたかも自分の意見かのように巧みに話す奴は大嫌いです。そして、大学にもそういう奴がたくさんいます。著者は、ロジカルシンキング絶対論を展開しているように感じますが、やはり行動が伴っていなければ誰もついていかない気がします。例えば、自民党を見れば一目瞭然です。選挙戦にあたり自民党は責任力をうたっているが、表面上では良い事を言っても、1年で3人総裁が誕生し、うち2人は投げ出し辞任した政党が「責任力」といっても説得力が無さすぎます。笑い話としかいいようがありません。行動あって、言葉に重みが増すのではないでしょうか。極端な話、言葉巧みに操る経営学部の教授と実際に起業して成功した口下手な社長に起業のアドバイスをもらうとしたら、あきらかに後者の人に話を聞きたいと思います。

今回は、ロジカルシンキングの本なので、行動を軽視しすぎだと私は感じてしまったのかもしれませんが、考える事の重要性は、痛い程分かっているので両方のバランスが重要だということを肝に命じたいと思います。

本文

ロジカルシンキングは、私もあまり得意ではなくこの本を読んでまだまだ特訓が必要だなと感じました。そして、この本を読み終えてフトある本の存在を思い出しました。ロジカルシンキングもそうですが、大学1年の時に読んだクリティカルシンキングである。これは、かなりの衝撃を私に与えた。いかに自分の考えが浅いもので片寄っていたのかを思い知らされたからです。それ以来、私は自分なりに考え方を改め、物事を大局的に見るように努力してきたつもりです。(それが功を奏しているかは不明だが)その本(クリティカルシンキング 入門編 著 EBゼックミスタ)を読み返してみて思う所があったので、課題とは路線が外れてしまいますが書かせて頂きたいと思います。

 クリティカルシンキングとは、人間が陥りやすい思考の落とし穴や先入観による影響などを十分に理解した上で、そこから脱却し、物事を冷静に、客観的に、論理的に考え判断していくことを意味します。

 現在では地球が丸いことなど誰でも知っています。しかし、エラトステネスが「地球は丸いよ!」と言うまで人間はみな同じ地球上にいてエラトステネスと同じものを見ていたのにもかかわらず、このことに誰も気づきもしなかったし考えもしませんでした。彼はそれをさらに一歩推し進めて三角法の基本を使って地球の大きさを計算したのです。太陽、月から地球までのおおよその距離までも計算していました。そしてこれらは非常に正確なものだったといいます。彼は木を見ても森を見失うことがなかったのでしょう。実際、彼は森〔地球〕を見失わなかったどころか地球が属している太陽系までをも見通していたのです。このエラトステネスの功績から、物事を大局的に考えることで完成度の高い考え方ができるようになり先見力もついてくるのではないかと思いました。思考の枠組みを広げることによって、視野が広がるだけではなく能力までもが高まったのではないかと。

このように大局的に考えることは容易にできそうであるが意外と難しいです。そう感じるのは私たちは、今まで人から教えられたことを機械的にインプットしてきただけで自ら考えるという場がほとんど与えられなかったからだと思います。答えが無い事にアプローチする事や、苦痛が伴う事を成し遂げようとする時には、ついつい簡単に楽にという歌い文句のモノに手を出してしまったり、ネット検索などで答えを見つけようとしていしまいます。しかし、実際ビジネスの世界には答えがありません、考え方のプロセスもありません。数学の答えとその答え方なんていうガイドブックは存在しないのです。そこで、解を見いだす為には、考える習慣をつけることが必要であり行動に移さなければならないと思います。そこで、考える習慣を通して大局的な見方を養っていくのにどうしたらよいか2つの具体的な行動を自分に提案したいと思います。

1つ目は、自分の知らない未知の分野にも積極的に関心を向け知識を吸収していくことです。ここで威力を発揮するのは質問だと思う。質問することによって自分がまだまだ分からなかったこと、知らなかったことが解決できる。また、質問する相手が自分にはできないことができる人などの特殊な場合は益々知識を広げるチャンスです。何かを学び、成長するときには、どういう質問をし、その答えを自分の人生に応用していくかを考えなければならないと思います。全体像、つまり大局的に物事をつかんで考えられる人は、自分がいかに無知かを知っており、鋭い質問をして理解を深め考えを広げていくのではないかと思います。大局的にものを考えるには、まず良い聞き手にならなくてはならないのではないでしょうか。

2つ目は、失敗を失敗で終わらせてはいけないということだ。大局的に考えることのできる人は、あらゆる経験から学ぼうと努力することによって、視野を広げていると思います。成功からももちろん学ぶこともありますが、失敗から学ぶほうがより重要だと思います。失敗から学ぶためには、学ぶためのスタンスが必要なのではと思います。これは、どんなことでも自分にプラスとなることはどんどん吸収していこう、という心構えのようなもので良い経験でも悪い経験でも大局を捉える助けになると思います。経験や成功が多様であればあるほど、学ぶチャンスも大きいです。大局的に考える習慣を養うためには、世界を広げ、いろいろなことをやってみるなど、勝ち負けを度外視して学ぶことではないでしょうか。すでにもっている知識だけで満足せず、あらゆる面での知識を吸収することは、考える時の手助けとなるばかりか考えの幅をももたらすと思います。これは、先ほどのエラトステネスの話のように無関係に思われたことどうしのつながりを見出したり発見、発展につながっていく足がかりとなると思います。
 
私はこの本を読んでぜひクリティカルシンキングを自分のものにしたいと考えました。しかしこれは、ロジカルシンキングのように本を読んですぐに身につくようなたやすいものではありません。身につけるためには多少の努力が必要だしマスターするには時間を必要とするとおもいます。そこで、まずはじめに、物事を大局的、客観的に見ることから始めようと考えました。そして、これを養っていくためにはということでまだまだ方法はあると思うが2つの具体的な例をあげてみました。これを実践していき、考える習慣をつけていけばクリティカルな考え方の基盤ができると思います。この基盤が整えば後は応用していくだけです。物事を深く考え、自分の意見を持つように積極的に行きたいと思います。

思考を深める 7つの習慣を読んで考えた事

7つの習慣

要約&感想

“7つの習慣”タイトルを聞いただけで本屋のビジネスエリアに並べられているようないわゆる the how to本のボリュームのある退屈な本だと思いました。個人的な意見ですが、このような本はあまり好きではありません。なぜかと言いますとこれらの本を読んで実践した所で表面的なスキルを磨いただけにすぎないと思うからです。受験テクニック、就職テクニックのような感じがして自分を取り繕うとしている感じが好きではありません。もちろん、このようなスキルも必要だとは思いますが、大学受験のようにこれが絶対化してしまうのは何か違うように感じます。それは、スキルの前に人格を形成しなければならないと思うからです。人格あってのスキルであると思います。私は、これらの本がベストセラーになっている日本に危機感を覚えます。出来る奴になる為の近道を表面的なスキルで見せかけようとしているのではないか?考える事の逃避、努力からの逃避をしているのではないか?と考えるのです。正直、私がこのようなえらそうなことを言える立場ではない事は、承知ですがスポーツでもそうですが近道なんてありえないと思います。日々の努力の積み重ねで必死に試行錯誤し、いつの間にか他人から評価されるような結果が出ていたというのがかっこいいではないですか。話がそれてしまいましたが、そんな他のハウツウ本とは一線を画しており、大変有意義な考えさせられる本でした。一線を画する1つの理由は、たくさんの実体験の例をベースとした理論の裏付けであると思います。そして、その例は著者と全く同じ経験はないものの、それに近いだれもが一度は経験している身近な例である所が、読んでいて今までの自分の行動に気づきを与えてくれ、深く考えさせてくれます。私もこの本を読み終えて、自分のミッションステートメントを考え始めました。また、一週間で区切ったスケジューリングを始め、時間を有意義に使うように試みています。

7つの習慣の目指すゴールは、相互依存関係を深めて良い意味でスパークリングをおこすことにあるとしています。1+1は、2ではなく相互依存関係を深める事で3にも4になることができる。その前提として必要になってくるのが主体性、信頼残高を作る、ウィンウィンな関係を作るようにつとめるなどの気高い人格だとしています。大学1年の頃からゼミの教授の方針で、答えの無いものにアプローチして最大の価値を生み出すには、1+1=2ではなく3にも4にもすることができるチームワークであると教え込まれてきました。しかし、これは言葉で言うのは簡単で、そんなことわかっている人は多いと思います。しかし、実際この正の化学反応を生み出すには相当の神経を使い、頭を使い、体力を使わないといけないことを身にしみて感じています。

例えば、大学2年の夏休みにその経験をしました。毎年、6人の2年、3年の合同チームをいくつか作ります。そして、チームごとにデータベースを活用したシステムを企画発案して、1からSQLなどの言語を使ってシステム構築して形にするというゼミのイベントがあります。そこで、チームワーク、つまり相互依存関係を最大限に活かすことの難しさを知りました。ITリテラシーの高いごく一部の人だけがさっさと平凡でドコにでもありそうなシステムを作り、プロジェクトを出来るだけ早く終えてしまっていたという現状がありました。結果、何が私たちに残ったのだろう?という何とも意味のないプロジェクトになってしまいました。難しさの源泉は、問題点が山積している事にあると思うのですが、私がこの時感じた問題点は3つです。1つ目は、コミュニケーション不足です。2年、3年合同でしかも初対面同士のメンツでなかなか言いたい事を言い合える環境でない事が問題でした。特に、後輩が積極的に発言するというのはものすごく壁があったように感じます。当時2年の私もなかなか先輩の話についていけず完全にチームの一員というより、そのチームを眺めているお客さん化していました。議論はどこか、よそよそしく腹を割っての議論はなかったような気がします。2つ目は、知識不足です。2年生であった私たちは、先輩達よりもシステムの知識に乏しく、難しい話にはついていけなくなっていました。勉強不足というのもあったのかも知れませんが、そこでも先輩と後輩の間でミゾができました。そして、出来る人がつくり、出来ない人は単なる幽霊部員ならぬ、幽霊チームメイト化(名前だけ)してしまいました。3つ目は、目的意識が無かったことでした。これが、私たちのチームを崩壊させた最大の根本原因だと思います。何の為にこのプロジェクトをやるのか、ゴールはナンなのかをハッキリさせないまま進めてしまったことに問題があると思いました。ただ、システムを形にし、みんなの前で発表し先生に提出すればよいのか?そこの所を考えなかった事が、このプロジェクトの失敗だったと強く感じました。このとき、当時2年だった私は、決してやる気が無かったわけではなく、そのプロジェクトでの努力するベクトルを見つけられないまま、もがいているまま終わってしまった。というのが本音です。先輩がどうかしてくれるという、甘い受け身な考えがあったのも事実です。

この年の反省を元に、私が3年の時はチームワークを存分に発揮できるように努めました。具体的には、さきほどの3つの問題点を改善する事からスタートしました。1つ目の問題点、学年という壁を無くしたコミュニケ−ションへの追求です。正直、たいそうな事はしていません。チーム発足した顔合わせを河原でのバーベキューにし、話し合いのときはなるべく2年生に意見を求め、それを実際に言うだけではなく、責任を持たせてやらせます。これだけで、コミュニケーションが活発になり、チームの一員としてみんな必死に頑張ってくれるようになりました。2つ目の問題点、後輩のIT知識不足です。これは、我々先輩が勉強会を開きました。一人で勉強するよりみんなでやった方が効率は悪いかもしれませんが、モチベーションが違ったように思います。また、コミュニケーションを深めるという点でも勉強会を開いたことは大変良かったと思います。そして、最後3つ目の問題点、目的意識をどうするかでした。共通の目標をどうするかが難しかったです。全員参加で納得のいくシステム作りをしようという事は決まりましたが、何か足らないような気がしました。そこで、システム自体を実際これからも使えるようなもの、使ってもらえるようなものにしようと話し合いで決まりました。今までは、作って終わり。だれからも使われない自己満足で終わっていたものがほとんどでした。これは、私の意見なのですが、誰かに必要とされているという勝手な使命感を燃やし、より頑張れた気がします。どれも、正直たいしたことをしていませんが、結果チームみんなが納得できるモノが完成しました。そして、後輩は、もちろん我々先輩も有意義なプロジェクトだったと感じることができました。そのとき、後輩と深めたコミュニケーションは今でも続いておりプロジェクトが終わった今でも情報、意見など学年を超えて入ってくるのでよかったと思っています。

この本は、如何に主体的に考えて行動することが人生を豊かにするかを再認識させてくれました。さきほどの、私の大学2年と3年のプロジェクトでも充実感といいますか、使った時間の質が天と地の差があったなと今思うと感じます。これからも、できるだけ主体的に生きていくように心がけたいと思います。それが、私にとっても周りにとっても良い事だと思うからです。

書評+自己猛省 カリスマ体育教師の常勝教育


カリスマ体育教師の常勝教育 

              
要約

タイトルと帯に掲載されている著者のいかつい写真から、精神論を中心とした練習量こそが勝利に比例するというようなガッツ系の本だと読む前に予想していました。しかし、その私の浅はかな予想を裏切り、テクニカルで体系だった方法で教育される“勝ち方”で学ぶ事が多い一冊でした。

心技体の特に<心>を鍛える事が常勝の前提条件であるという著者の持論の元、どのように鍛えていくかといったプロセスが、実際の教え子の例を元に分かりやすく記されています。

夢や目標、そしてそれを実現する為には何をすれば良いのかという大人でもハッキリしないあいまいな事を<書く>事でビジュアル化します。そして、人の潜在能力に叩き込むという方法で教え子達の心を強くし、自立型人間にしていきます。下に記しますが、自立型人間=サムライなのではないかと読み進めるうちに感じました。その徹底した心の教育、

つまり、現代のサムライを作る事が13年連続陸上日本一を作り上げる事ができた原動力だと思いました。


感想

はじめに

 私は、この本を読み進めるにつれてある1つの言葉が頭に浮かび、それが頭から離れませんでした。その言葉は、「武士道」。著者である原田先生、そして生徒達は、まさに現代の”サムライ“だと感じました。というのも、私は、新渡戸稲造が書いた<武士道>を人生の教科書として持っています。その中に書かれている五常(仁、義、礼、智、信)のすべてが常勝教育の本で記されており、実践されていたからです。私も何か思い悩んだ時、それこそ何かに対して結果が出ないときなど、自分の行動を見直す為に読み、態度を正す事があります。本の感想を書くと言う事ですが、そのまま感想を書くだけでは、つまらないと思いましたのでこの課題本プラス新渡戸稲造の武士道を平行して読み、サムライ精神について考えを述べさせて頂く事にしました。
サムライ精神

 サムライとは、まず強くなければなりません。弱ければサムライとは言いません。つまり、結果を出し続けることが生きる唯一の方法だったのです。普段の日常生活そのものが根本的に戦いを原理にしていることを忘れてはいけなく、強くなることを常に念頭に置きながら生活していたという事が大前提です。“誰よりも強くなる”それが、彼らの終わりなきゴールだったのです。 

強くなるには、剣術の練習を毎日して技術力向上を目指せばよいじゃないと思うかもしれません。しかし、練習すれば強くなるがいずれ限界がきます。最後に勝ち残るのは腕自慢の武士ではなく、人間的側面が強い武士です。彼らはそれを知っていたのです。どこで知ったのか?教科書で教えてもらえるようなものではなく、何万人もの武士が何百年もかけて戦いの中で学んできたものが長年に渡り試行錯誤され伝わってきたのだと思います。負ければ死が待っているわけなので一切の妥協を許さずに常に自分探求をしていたのです。“武士道”はこうした探求の中から生まれてきた、いわば武士の知恵袋のような存在だと思うのです。 その武士道は武士道精神の心得である“五常”という形で表せます。仁〔思いやりの心〕、義〔人間の行うべき筋道〕、礼〔社会の秩序を保つ生活規範〕、智〔叡智、工夫〕、信〔信用、信頼〕です。これらとレベルの高い武力を持ち合わせることで鬼に金棒というわけです。逆に、技術的に優れていても五常の精神が欠けている武士は、二流の武士だということになります。

これは、私の実体験でも思う所があるので少し述べたいと思います。私は、素晴らしいコーチのもとトライアスロンをやっていました。素晴らしいコーチのもとには強い選手が集まってきます。こんな環境だったのでトップレベルの選手と寝食共にする機会が多々あり、色々と学ばせてもらいました。

トライアスロンの技術的なことはもちろんですが、人間的な部分で学ばせてもらった事の方が大きかったと思います。トップレベルの選手となれば、技術的なものはほぼ完全なので先の武士の例のように自分探求の領域に入っています。彼らは武士道精神が備わっていたと今思えば感じます。そして、私は実際にこの目で見ることで間違いなく彼らはサムライだと確信しました。例えば、

〔仁〕個人競技にも関わらず、1人では決して強くなれないと知っている彼らは、ライバルとあらゆる知識を共有し実力アップを図っています。時には、後輩の指導にもあたり、決して足の引っぱり合いはしません。
〔義〕常にフェアプレー精神でやっています。
〔礼〕あいさつは見知らぬ人にも気持ちよくします。
〔智〕強くなるために自分にあったスタイルを試行錯誤しています。現状維持こそが一番の悪だと考えています。
〔信〕コーチを信用し疑う事がない。これらはひとつの例ですがトップの人はそれらの意義を理解し実行しています。中には、大会でズルをしてしまう人やコーチを頼りすぎてコーチの言うがままに練習をこなす選手がいますが、そのような五常の精神が1つでも欠けている人は、いつも大会で良い結果が出ていませんでした。

実は、コーチを頼りすぎたという例は、私の事です。当時、強くなる為にコーチに与えられたメニューをひたすらこなしていたダケだったことにトライアスロンから離れ、ある日武士道を読んで気づきました。なぜ、当時気づかなかったのかと悔やまれますが、良い結果が出なかった理由が見いだされた事を大収穫としたことを覚えています。自分の頭で、どうしたら水泳が早くなるだろうか?その為には何をするべきか?目標を立てて、それにどのようにアプローチしていくかを考え、行動しなかった事が、一流と二流の差だったと強く感じました。これからは、後悔しないようにしていきたいと思います

思いやりの心

 現在の日本は資本主義という輸入した経済システムのせいか、競争社会が定着し、私利私欲的な考えが蔓延してしまっています。資本主義がだめというわけでなく、お金もモノも大事ですが、それが絶対化してしまうと人格は崩壊してしまうのではないかと思います。過去に“お金で買えないものはない”と言っていつでもどこでもTシャツ姿の経営者がいましたが、商才は素晴らしかったと世間から評価されていたかもしれませんが、武士道精神のかけらもないと今思えば思います。結果的にビジネスという名の戦いに破れ、落ち武者になってしまいました。そうした資本主義によって忘れかけられているのが“仁〔特に惻隠〕”の部分ではないかと考えます。簡単にいうと他者への思いやりです。これが、競争社会の中で自分さえ良ければいいとして悪循環のループを形成しており、その利己主義こそが孤立社会やモラルハザードを生んでいると思います。確かに一番かわいいのは自分かもしれません。しかし、この世の中、1人で生きていくというのは不可能に近いです。社会の一員として生きていく以上、人は支えあって生きていくのだと金八先生が言っていましたがとても共感です。他者を考えて支えていけばきっと見返りがあるはずです。見返りを求めているだけなら本末転倒ですが、利他主義は、それによって好循環のループが形成され、全体最適を周囲にもたらすと思います。利己と利他をバランスよく考える事つまり、自分をコントロールすることが大切だと思います。それこそが現在に必要とされているサムライスピリッツなのではないかと考えます。

最後に

サムライとは、自分を高めよう努力し、武士道精神〔五常〕を備えている人だと私は結論づけます。そして付け足しとして、他者を思いやることを忘れてはなりません。サムライスピリッツは日本人の高い道徳として今もなお人々の心に宿っています。現在は、武士道精神は日本人の潜在意識にあるものの、資本主義の波や豊かすぎる社会に甘やかされて勢力を弱めているだけだと思います。私たちは、消滅しかけている武士道精神を早く自覚し行動することでサムライスピリッツを再生するように努めなければならないと思います。それが、“常勝”への第一歩!だと思うのです。

私は、これで↓英語を勉強し、TOEICも1年で300点上がりました。英語は、これからの時代必須能力です。特に苦手意識を持っている人おすすめです。

①【英語ぺらぺら君初級編】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法

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数回の飲み代を我慢すれば、英語を取得できると考えてポジティブにいきましょ。 

2015年1月17日土曜日

原宿・表参道”鉄板焼きうかい亭”ランチの全貌をご紹介!

こんにちは。Ichi-Proです。

記念日ということもあり、
庶民代表の私が贅沢ランチを堪能してきました。

表参道 鉄板焼き うかい亭






表参道ヒルズの大通りを挟んで目の前にある、シャネルが入ったビルの最上階にあります。

立地は申し分ナイ場所にあります。


スペシャルランチ 一人 12,960円だったと思います。
お酒代は、別です。

スペシャルランチコースメニュー!
順を追って見てみましょう

その前にシャンパン。
うかい亭50周年記念ボトルだそう。



1:帆立貝とウニのジュレ


上品な非常に出汁が効いている旨みが
堪能できる一品です。

2:鯛と蛤のグリエ


こちらも同じく、蛤から出る旨みを引き立てせているような
深い自然の旨みを堪能出来た。

2品目にして気づいたが、鉄板焼きのお店ということで、素材が素晴らしく、それをさりげない調理により素材の旨みを存分に生かしている手法をとっている。

3:タラバ蟹のヴァプール(鉄板焼き)




ここに来て、鉄板焼き登場。
良質なタラバガニのが目の前で塩の上で蒸す。ゆったりとした熱で蒸すことでふんわりと身が仕上がるのだそうで。

蒸した蟹に蟹で出汁をとった、ミルクベースのスープをかけて味わう。これもまた、蟹の旨みを引き立たたせている一品。

4:うかい特選牛ステーキ (鉄板焼き)





メインの刺しの入った牛肉が登場。
焼き加減を聞かれ、素材を一番生かした焼き方をオーダー。

ミディアムレアが良いとのこと。

非常に上質な、甘み、旨みのある油を堪能することができた。
付け合せの、ガーリック、オニオンスライス。

ソースはわさび醤油、からしソース。

私は、そのままなにも付けず、本来の牛の恵みを味わったw

5:うかい特選牛しぐれ煮と土鍋ご




〆は、土鍋でしょうがと炊いたご飯と、牛しぐれ煮、
白菜の浅漬け、湯葉の味噌汁が出た。

意外な組み合わせだが、ご飯がとてもモチモチして、しょうがの香りがほんのり。 

そこに、しぐれ煮を載せて食べると最高に押しい。

米は、つや姫を使用しているとのことで、炊き加減を含め、完璧だった。おこげも楽しめた。

ご飯がうまければ、付け合せが、白菜の漬物だけで十分だ。

6:デザート






デザートは、別室の明るめの部屋に移動。いくつかの種類から選ぶことが出来る。

モンブラン、オレンジ系、チョコレート系、いちごのシフォンから選べる。
みなが絶賛していたのは、モンブランだ。

他もおいしい事はもちろんだが、
ここのモンブランは、他では味わえない濃厚さがあった。

7:コーヒー又は紅茶と小菓子

最後は、メレンゲ、マカロン等のお菓子が出されしばし、ゆったりと談笑できる。

コーヒーは、ローソンやセブンのコーヒの方がうまいと感じた。コーヒーは入れ方?豆?の問題か分からないが、酸味のある感じがした。

テラス席は開放してなかったが、
開けてもらって外に出ることができた。


冬場は寒いが、天気の良い日は、テラス席からのビルの眺めは
気持ちが良い。

以上、終始サービスもよく、
ウェイターの皆さんも感じがよく、
超絶、高級な感じでもないため、
変な緊張もせず、かなり楽しめることができた。


機会を作って再訪は十分にありのおすすめのお店。

表参道うかい亭鉄板焼き / 明治神宮前駅表参道駅原宿駅
昼総合点★★★★ 4.5

私は、これで↓英語を勉強し、TOEICも1年で300点上がりました。英語は、これからの時代必須能力です。特に苦手意識を持っている人おすすめです。

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数回の飲み代を我慢すれば、英語を取得できると考えてポジティブにいきましょ。 

女子必見!代官山、渋谷のメキシカン料理 ランチセット1500円

こんばんは。Ichi-Proです。


代官山で週末ランチを楽しんできました。メキシカン料理!しかも、モダンメキシカン。

知る人は知る、リゴレットグループ。

店の名前は、

アシエンダ デル シエロ
モダン メキシカン



場所、入り口が通りに面していなくわかりずらいです。芸能人もお忍びでくる事もあるとの情報。

オフィスビルの9階にあります。
天井が高く、一部テラスもあり、外国のレストラン風で、良い雰囲気。

店員さんもキビキビと動いていてこちらの雰囲気も良いですね。

さてランチセット

前菜
サラダ
メイン 8品からチョイス
デザート
ドリンク

セットで1500円

かなり満足度が高いと言えます。



個人的にはトルティーヤで巻いて食べるタコスがオススメです。






これらがメインの一部です。
複数で行ったのでシェア。



デートにも最適。
夜はバーも兼ねているのでそちらも今度行きたいですね。

女子会や誕生会、女子友でのランチ使いがっては良いです。

一つ行きつけランチが増えそうです。

Hacienda del cielo -MODERN MEXICANO-メキシコ料理 / 代官山駅中目黒駅恵比寿駅
昼総合点★★★★ 4.0

(築地)新鮮うまい早朝海鮮丼。寒ブリウニ丼を堪能してきた。海鮮丼大江戸!

こんばんは。Ichi-Proです。

築地へ美味しいお寿司を食べたく始発で家をでました。

そして、6時に築地駅に到着。

しかし、お目当ての寿司大は、既に長蛇の列。

3時間極寒の中、またねばならぬ状況。12月初旬、平日金曜日だよ?ね


中国系の方を中心に店の前だけでなく、横にも行列。
いったい何時から並んでいるのか、甘く見ていた。

仕方ないので、他を探す。

他は、比較的まだ6時といことも有り、空いている様子。

寿司大の人気が異常なだけだ。


そんな中、派手なお店を発見。

海鮮丼 大江戸 というお店。



寒い中、やさしそうなお兄さんが頑張って説明してくれたので、入りました。

海鮮丼の名前がわかりにくいので、
写真でブリとウニの海鮮丼を注文。



2000円くらいだったと思う。
12月初旬で寒ブリが旬ということで。



適度な歯ごたえにさらに、油がノリノリでうまし。さすが、新鮮。

築地にきたら、もう新鮮さは当たり前といった感じ。



比較的空いているので、並ぶのが煩わしいかたとかは、十分お店の看板になりえるキャラをしているので、
是非絡んであげてください。


他においしいお店など教えてくれますよ。

海鮮丼 大江戸 築地市場内店海鮮丼 / 築地市場駅築地駅東銀座駅
昼総合点★★★★ 4.0