ワイモバイル端末305ZTを購入しました。
今が超お得に買える為、お知らせします。
この端末は、今、以下の理由で超おすすめです。
1.一括ゼロ円
2.月々2,242円(2年間)
3.通信料無制限(使い放題)
1.2.
厳密にいうと、一括0円をやっているお店があるということです。
ワイモバイルの正規店ではやっておりません。
正規店や電気屋では、実質0円です。
テルルなどの販売代理店から一括0円をやっているところを探しましょう。
Twitterなどネット検索すれば出てきます。
#305ZT 一括0円
一括0円と実質0円は大きく異なることを把握してください。
素人の方だと、ここを曖昧にしてしまって考えております。
以下、私が購入した料金表を見てご説明します。
黄色の蛍光ペンが金額に関わる対象箇所です。
一括0円の場合
基本使用料:6,696円/月
おトク割:▲2,704円/月
月額割引:▲1,750円/月
分割支払金:0円
合計:2,242円/月
実質0円の場合
基本使用料税込:6,696円/月
おトク割:▲2,704円/月
月額割引:▲1,750円/月
分割支払金:1,750円/月
合計:3,992円
違いが分かりますでしょうか。
基本使用料とおトク割、月額割引まで同じです。
分割支払金のところが異なります。
できるだけ、簡単に説明しますので、
説明にお付き合い願います。
分割支払金とは、端末代金42,000円を2年間(24ヶ月)で月割1,750円に分割にした料金です。
実質0円はこの料金を2年間使用する条件の下、その分1,750円を割引するという事です。
したがって、実質はゼロ円です。
2年契約が条件なので、途中解約した場合、端末代金の残額を支払いをしなければいけません。
(例:1年6ヶ月使用して解約 1,750×残月数6ヶ月=10,500円支払発生)
一方で、一括0円の場合、
端末ははじめから、簡単にいうと無料ということです。
はじめから無料なので、分割支払するものがありません。
しかし、ポイントは、月額1,750円は、そのまま残ります。残った割引は、基本使用料からおトク割と合わせてさらに値引きされます。
そのため、2,242円/月という格安料金で使用できます。
一括0円の場合、先ほどの途中解約での端末代金の残りを支払うというようなリスクもゼロです。
解約代金10,260円のみ支払えばOKです。
実質ゼロの場合は、この解約金+機種代金残金となりますし、
月々支払いの料金も高い。
これら理由から、
一括ゼロ円での購入は、必須と言えます。
しかし、一括ゼロ円も多少の面倒さがありますので、次に説明致します。コンテンツ強制加入などの条件があります。後から解約できますのでご安心を。
断然、一括ゼロ円で購入することが必須であることは変わりませんので、次の説明も是非ご覧下さい。
3.通常ワイモバイルは、月7GB制限があります。
しかし、現在キャンペーンに付き、2年間無制限です。
一括0円、月々2240円、無制限。
モバイルWi-Fiを検討中の方は、買うしかないです。
私は、これで↓英語を勉強し、TOEICも1年で300点上がりました。英語は、これからの時代必須能力です。特に苦手意識を持っている人おすすめです。
①【英語ぺらぺら君初級編】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法
②【英語ぺらぺら君中級編(ダウンロード版) 】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法
数回の飲み代を我慢すれば、英語を取得できると考えてポジティブにいきましょ。
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